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ロシア当局が北海道新聞記者を拘束、日本政府が抗議
ロシア連邦保安局(FSB)は13日、北海道新聞ユジノサハリンスク支局の今井裕紀記者をスパイ容疑で拘束したと発表した。ロシア側は、記者が防衛能力に関する情報を収集し、日本の関係機関に提供しようとしていたと主張している。記者はロシアを出国する前にサハリン州で拘束され、その後モスクワに移送された。 日本政府は14日、ノズドレフ駐日ロシア大使を外務省に呼び出して抗議し、速やかな情報提供や人道的な配慮、公
ロシア軍、ウクライナ電力施設を攻撃 60万人以上停電
ロシア軍は13日夜から14日未明にかけて、ウクライナの首都キーウや東部ハルキウなどをミサイルやドローンで大規模に攻撃した。ゼレンスキー大統領によると、エネルギー施設30カ所が被害を受け、少なくとも60万人が停電の影響を受けた。キーウでは3人が死亡した。 ウクライナ空軍によると、ロシア軍が発射したミサイル39発のうち迎撃できたのは4発にとどまった。ロシア国防省は、キーウとその周辺の発電所4カ所やハ
ノーベル平和賞にピレイ氏 「法の支配」への貢献を評価
ノルウェー・ノーベル委員会は9日、2026年のノーベル平和賞を南アフリカの国際法学者ナバネセム・「ナビ」・ピレイ氏(85)に授与すると発表した。平和と国際法の推進に長年取り組み、戦争犯罪や人道に対する罪、ジェノサイドの責任追及に貢献してきたことが評価された。 ピレイ氏は南アフリカのアパルトヘイト下で弁護士として活動した後、ルワンダ国際刑事裁判所や国際刑事裁判所の判事、国連人権高等弁務官などを歴任
米軍、フォートフッドでの銃殺刑執行を一般公開する方針
アメリカ国防総省は、2009年にテキサス州フォートフッド陸軍基地で13人を殺害した元陸軍軍医ニダル・ハサン死刑囚について、12月3日に予定する銃殺刑の執行をインターネットで生配信する方針を明らかにした。トランプ大統領が死刑執行を承認し、陸軍が執行日を決定した。 ハサン死刑囚は2009年、フォートフッド基地内で銃を乱射し13人を殺害、32人を負傷させたとして、2013年に死刑判決を受けた。予定通り
ハルツェン氏にノーベル物理学賞
スウェーデン王立科学アカデミーは6日、2026年のノーベル物理学賞を米ウィスコンシン大学マディソン校のフランシス・ハルツェン氏に授与すると発表した。南極の「IceCubeニュートリノ観測所」への決定的な貢献と、宇宙から飛来する高エネルギーニュートリノの発見が評価された。 ニュートリノは電気を帯びず、物質をほとんどすり抜けるため観測が非常に難しい素粒子。ハルツェン氏は南極の氷を巨大な検出器として利
日カタール首脳、イラン情勢沈静化へ連携
高市早苗首相は2日、首相官邸でカタールのムハンマド首相兼外相と会談し、イランを巡る中東情勢について協議した。カタールは、アメリカとイランの戦闘終結に向けた交渉で仲介役を担っている。 両首脳は、情勢の早期沈静化やホルムズ海峡などでの航行の自由の回復に向け、緊密に連携していくことで一致した。日本側は、カタールが米・イラン間の仲介で果たしている役割を評価している。 今回の会談は、ムハンマド首相が愛知
トランプ氏、イランからの提案を拒否
アメリカのトランプ大統領は26日、イラン側が示した新たな提案を拒否したと明らかにした。 イランは、中東での戦闘停止やアメリカによるイランの港湾封鎖の解除などを条件に、7日以内にホルムズ海峡での通常航行を再開する案を提示していた。提案はカタールを通じてアメリカ側に伝えられていた。 ホルムズ海峡は世界の原油輸送における重要な航路で、通航を巡る情勢は国際的なエネルギー市場にも大きな影響を与えている。
米中首脳会談で「同盟国」発言、日本政府に動揺広がる
中国の習近平国家主席は24日(日本時間25日)、米中首脳会談後にホワイトハウスで開かれた晩さん会で第二次世界大戦に言及し、中国とアメリカの国民がともに「日本軍国主義の侵略者」に立ち向かったとして、両国の歴史的な結びつきを強調した。 トランプ大統領も第二次世界大戦当時の米中を「同盟国」と表現した。これを受け、木原官房長官は現在の日米関係について、両国は戦後に和解し強固な同盟関係を築いているとの認識
米中首脳会談、貿易とAIで協議
アメリカのドナルド・トランプ大統領と中国の習近平国家主席は24日(日本時間25日)、ワシントンのホワイトハウスで首脳会談を行った。両首脳は貿易や人工知能(AI)、台湾問題など幅広い課題について協議した。 会談では、関税をめぐる米中の「貿易休戦」を2カ月延長することで合意したほか、AIの安全性や緊急時の連絡について協議する枠組みを設けることでも一致した。一方、台湾問題については習主席が米側に「台湾








