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イラン、インド洋の米英軍基地に弾道ミサイルを発射
3月21日、イランがインド洋のチャゴス諸島に位置する英米共同軍事基地ディエゴ・ガルシアに向けて弾道ミサイル2発を発射した。英国政府はイランが基地への攻撃を試みたが「失敗した」と確認し、「イランの無謀な攻撃は英国の利益と同盟国への脅威だ」と非難した。米海軍の駆逐艦がSM-3迎撃ミサイルで1発を撃墜し、もう1発はシステム故障で標的に到達しなかった。今回のミサイルはイランの既知射程を超えた中距離弾道ミサ
米軍がイラン核施設を再攻撃 IAEAが確認
3月21日、イランのナタンズ核施設が攻撃を受けた。IAEAはイラン側から攻撃の報告を受け、「施設外の放射線量に上昇は確認されていない。調査を開始した」と発表した。イランの原子力エネルギー機関も放射性物質の漏えいはないと公式に確認している。IAEA事務局長は核事故のリスクを回避するため「軍事的自制」を改めて求めた。ナタンズへの攻撃は2月28日に始まった紛争以来、2度目。今回の攻撃は米軍が実施し、ID
外務省、全世界の邦人に安全確保を注意喚起
外務省は3月23日夜、海外安全情報の広域情報を発出した。米国務省が同日、全世界の米国市民向けに渡航情報を発出したことを受けた措置で、中東情勢の悪化を背景に米国・米国人関連施設がイラン支持勢力の標的になる可能性があると指摘。中東地域以外においても不測の事態が生じる可能性を示した。外務省は在外邦人に対し、情報の収集、軍事施設など危険区域への接近を避けること、外出時の周囲への注意、連絡体制の確認などを求
スロベニア総選挙で親EU与党が1議席差勝利 ゴロブ首相が勝利宣言
スロベニアは3月22日、議会選挙(定数90)の投票を行い、ロベルト・ゴロブ首相率いる親EU政党「自由運動(Gibanje Svoboda)」が得票率28.62%、29議席を獲得し、最大野党のスロベニア民主党(SDS)の27.95%、28議席をわずか1議席差で上回った。投票率は約69%だった。
「トランプ大統領に命令できる者など誰もいない」ネタニヤフ首相、CNN直撃質問に反論 イラン戦争の決定権めぐり
イスラエルのネタニヤフ首相は3月19日、エルサレムで外国メディア向け記者会見(対イラン戦争開始後、初の対面記者会見)を開いた。
トランプ大統領 クシュナー氏の交渉を認める イランへの軍事攻撃を5日間停止
トランプ米大統領は3月23日、自身のSNS「Truth Social」に「米国とイランは過去2日間、非常に良好かつ生産的な会話を行ってきた」と投稿し、イランの発電所とエネルギーインフラへの軍事攻撃を5日間停止するよう国防省に指示したと発表した。特使のスティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏が交渉に当たったと述べた。
カタール、LNG輸出の17%停止 ラス・ラッファンへの攻撃で「フォースマジュール宣言」
カタールエナジーは、3月18〜19日にかけてのラス・ラッファン工業都市へのミサイル攻撃を受けて、LNG輸出に関して「フォースマジュール(不可抗力条項)」を宣言した。同社によると、LNGトレイン4号と6号(合計1,280万トン/年)が損傷し、カタールのLNG輸出能力の17%が停止したという。最高責任者のサード・シェリダ・アル・カービ大臣は、LNG輸出能力の17%減少により年間収入に200億ドルの損失
トランプ大統領、イラン軍事作戦の「縮小」検討を示唆
トランプ米大統領は3月20日、自身のSNS「Truth Social」に「われわれは中東でのイランのテロ政権に対する偉大な軍事的取り組みの縮小(winding down)を検討しながら、目標達成に非常に近づいている」と投稿した。同投稿でトランプ大統領は目標として、イランのミサイル能力の完全な劣化、防衛産業基盤の破壊、海軍・空軍の排除、核兵器開発の阻止、イスラエル・サウジアラビア・カタール・UAE・
イスラエル紙「米国、4月9日をイランとの戦争終結日に設定」
イスラエル最大のニュースネットメディア「ynet」は匿名のイスラエル当局者の発言として、米国が4月9日をイランとの戦争終結の目標日として設定したと報じた。








