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「攻撃の海を突破」タイ、イランと合意しタンカー通過
タイ首相アヌティン・チャンウィラクルは3月28日、タイの石油タンカーがホルムズ海峡を安全に通過できるよう、イランと合意したと発表した。合意の枠組みでは、タイ当局が通過を希望する船舶の情報をイランに事前通知し、イランが各船舶に対して個別に回答する。バンチャック社(Bangchak Corporation Plc)の原油タンカーは3月23日にすでに安全通過しており、同タンカーは3月11日からペルシャ湾
「“完全制圧”を発表」ロシア、ルハンシク解放主張もウクライナ全面否定
ロシア国防省は4月1日、「西部軍集団部隊がルハンシク人民共和国の解放を完了した」と発表した。ロシアが2022年に一方的に「併合」を宣言した同州の99%超はすでにロシアの支配下にある。ウクライナ軍合同部隊のスポークスパーソン、ビクトル・トレフボフ氏は「当該地域での変化はない」と全面的に否定し、米シンクタンクISW(戦争研究所)もウクライナ軍が依然として一部の集落を保持していると評価している。今回の「
トランプ大統領、「イラン新大統領が停戦要求」と投稿 ホルムズ海峡開放後に検討へ
米国のトランプ大統領は4月1日、自身のSNS「Truth Social」に「イランの新体制の大統領が米国に停戦を求めてきた」と投稿した。
「米軍トップを電撃更迭」国防長官、将官3人を一斉交代
ピート・ヘグセス米国防長官は4月2日、陸軍制服組トップのランディ・ジョージ陸軍参謀総長(大将)に即時退職を要求し事実上更迭した。同日、ウィリアム・グリーン・ジュニア少将(陸軍牧師部長)とデービッド・ホドン大将(陸軍変革・訓練司令部司令官)の2名も更迭した。後任には暫定としてクリストファー・ラニーブ陸軍副参謀総長が就く見込み。米イラン戦争が5週目に突入する中での異例の人事刷新となったが、更迭の理由は
「撃墜はF-35ステルスではなかった」イラン主張に誤り 実際はF-15Eストライクイーグル
イラン革命防衛隊(IRGC)は4月3日、イラン上空で米軍のF-35ステルス戦闘機を新型防空システムで撃墜したと発表した。しかし、墜落現場の映像・写真が公開されると、機体はF-35ではなくF-15Eストライクイーグルであることが判明。米当局者もその後、イラン上空でF-15Eが撃墜されたことを確認した。乗員2名のうち1名はすでに米軍が救出し、残る1名については、イラン国営メディアは「パイロットを拿捕し
「プーチン支持に異変」侵攻後“最低”に、下落止まらず
ロシアの独立系世論調査機関レバダ・センターの最新調査(3月27日時点)で、プーチン大統領の支持率が70.1%(前週比1.9ポイント下落)となり、ウクライナ侵攻開始(2022年2月)以降で最低水準を記録した。
国連人権理事会が緊急会合 イラン外相「女子学校攻撃は戦争犯罪」と断言
国連人権理事会(ジュネーブ)は、イランの要請による緊急会合を開き、2月28日にイラン南部ミナブのシャジャラ・タイェベー女子学校が攻撃されて170人以上が死亡した事件を審議した。
WHOが初の報告書 イラン避難民320万人 医療攻撃も多数確認
世界保健機関(WHO)は3月27日、中東情勢の悪化に伴う健康被害に関する初の報告書を公表した。報告書によれば、3月25日時点でイラン国内の避難民は約320万人に達し、負傷者は2万3000人、死者は1800人を超えている。とくに深刻なのは医療機関への攻撃で、イラン国内で21件、隣国レバノンで65件が確認されている。これにより医療従事者の犠牲も相次いでおり、地域の医療体制は崩壊の危機に瀕している。WH
米、過去最大240兆円の国防費 前年比44%増
トランプ政権は4月3日、会計年度の国防費としては過去最大となる1兆5,000億ドル(約240兆円)の予算を議会に要求した。前年度比約44%増の大幅増額で、うち1兆1,000億ドルは通常の歳出手続き、3,500億ドルは共和党単独で可決可能な予算調整手続き(リコンシリエーション)を通じて賄う計画だ。イランとの戦争継続に伴う兵器備蓄の補充・強化が主な増額理由とされている。一方、非国防費については732億








