
元航空幕僚長の田母神俊雄氏が2026年6月6日配信のNoBorderに出演し、福島第一原発事故後の政府の避難政策を強く批判した。田母神氏は「避難する必要はなかった。福島では海の魚が浮かんでくるわけでもないし、動物はみんな元気に走り回っている。その状態で人間に放射能の被害が出ることはありません」と放射線健康被害を否定し、「健康被害が出るはずがない」と述べた。
また震災関連死2350人について、本来であれば生まれることはなかった犠牲だったと語り、菅直人元首相の現場視察についても「指揮官が現地を訪れるのはダメ。トップが行くと100〜200人が対応に取られ、事故対応ができなくなる」と批判した。これに対し木幡涼真氏らは「当時18歳以下で甲状腺がんになった方が300人以上おり、通常の150倍の割合で出ている。どう考えても無関係とは言えない」と異を唱えた。
議論の詳細は NoBorder / 溝口勇児 で視聴できる。
(NoBorder / 溝口勇児(2026年6月6日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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