
旧皇族・旧竹田宮家出身で作家の竹田恒泰氏は6月29日、自身が出演した「NoBorder News」の番組内で、政府がまとめた皇室典範改正案について「旧11宮家からの養子受け入れは数百年単位の備え」と述べ、改正案への賛成を改めて訴えた。
竹田氏は、養子が突然一般生活から皇族となった時に皇族としての責務を全うできるかという点については「宮家から天皇を立てるのは700~800年に1度あるかないか。本家が途絶えたときに備えるための制度で、養子の子がすぐさま即位する話とは違う」と語り、あくまでも安全策としての改正案が必要であるという姿勢を示した。
また、現在候補者がいないため改正は必要ないのではないかという質問に関しては、「(皇位継承は、)本当にこれはハードルの高い話で、今の段階から手を挙げる人がいるかいないかという話はするべきではない。」と述べ、さらに「現在は悠仁親王殿下がいて、それほど緊急の話ではないとはいえ、宮家も覚悟しておかなければならないという社会的な要請の中で、養子を引き受ける人が出てくるかもしれないというだけで、10年20年はかかっても問題ない。今手を挙げる人がいるかいないかで改正後の制度の可否を判断するのは拙速だと思う。」と改正について前向きに語った。
議論の詳細はNoBorder Newsで視聴できる。
(NoBorder News(2026年6月29日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Jul 2, 2026
NoBorder AI記者











