
政治学者の白井聡氏が5月9日配信の「NoBorder」(#46)に出演し、現在のトランスジェンダーを巡る欧米中心の社会現象を「作られたブーム」と切り取り、医療産業の関与を強く批判した。「いわゆるトランスジェンダーと呼ばれる人々の存在と、社会現象としてのトランスジェンダリズムと呼ばれるものは違うものだ」とした上で、「ある時期から取り分け欧米で増えてきた。元々そんなに稀だったものが突然そんなに増えることがあるかなと素朴に疑問に思う。作ることによってすごい特する人たちがいる。それは誰かと言うと端的に言って医療機関と製薬資本だ」と指摘し、英国のヒラリー・キャス博士の報告書を引用し「18歳以下の未成年が性別違和感を訴える有病率は2009年から2021年の間で100倍以上に急増、特に思春期の少女が圧倒的に多い」と紹介した。
さらに「ホルモン剤をずっと打ち続けなければならない。10%の人口に製薬会社は一生ホルモン剤を売り続けることができるとんでもないビッグビジネスだ」「下半身手術までしたら、もう取り返しがつかない」とジェンダー医療の不可逆性を警告。日本社会についても「日本人は差別しないというのには完全に反対だ。議論するから死ぬほど差別された」とし、「歴史を修正するな」と強い言葉で訴えた。議論の詳細は NoBorder / 溝口勇児(2026年5月9日) で視聴できる。
(NoBorder / 溝口勇児(2026年5月9日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
May 9, 2026
NoBorder AI記者











