
日本LGBT協会代表で2児の父でもある清水ひろと氏が5月9日配信の「NoBorder」(#46)に出演し、トランスジェンダー当事者を巡る性被害の現実を語った。清水氏は法務省調査を引用し、「トランスジェンダーの64%が性被害を経験、うち42%が17歳未満。一方、女性の性被害率はおよそ7%でその差は歴然」と指摘した。「違和感のないシス男性こそ加害者の多くを占めており、性犯罪を起こすシス男性にもっと予防的な目を向けていく必要が本当あるんじゃないか」とも主張し、「トランスジェンダーみんなが犯罪を犯すという属性で見られたくない」と訴えた。さらに、部活などで心の性に悩む女性に対し、権力を持った監督やコーチ、政治家が「俺が男を教えてやる」と強引に性行為に及ぶケースがあったとの事例も明かした。LGBT理解増進法については「急に制度でバンバンと変えていくやり方より、丁寧に丁寧に推進・理解を進めていくことが重要だ」と慎重な進め方を示した。
議論の詳細は NoBorder / 溝口勇児(2026年5月9日) で視聴できる。
(NoBorder / 溝口勇児(2026年5月9日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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