
桜井ヤスノリ氏が5月9日配信の「NoBorder」(#46)に出演し、LGBT理解増進法の評価時期について「もっと長い尺で見るべきだ」と訴えた。桜井氏は「男女雇用機会均等法だとか女子差別撤廃条約とか批准してから40年経つ。それでも今の日本においては管理職は男性ばかり、賃金額差も25%程度残る。法律ができてから40年経って結果を見るには長い尺で見なければダメ」と指摘した。理解増進法は成立からまだ数年で「それで結果を見たらダメ」と早期評価に異論を唱えた。トイレ問題については「条例に何に当てはめるかと言うと見た目で、まずは一時的には見た目から」と現行ルールを解説。今年1月にデンマーク・コペンハーゲンを訪れた際、共用トイレで女性と一緒になった体験を紹介し、「コペンハーゲンは世界一住みやすい国のランキングで1位になる国。つまり破綻していないわけだ」と述べ、海外の事例を踏まえた制度設計の余地を提起した。
一方、フィフィ氏は「日本では女性専用スペースの安全性への不安が残る」と反論し、白井聡氏も「社会現象としてのトランスジェンダリズムは作られたブームの面がある」と医療・制度の急進的推進に懸念を示した。議論の詳細は NoBorder / 溝口勇児(2026年5月9日) で視聴できる。
(NoBorder / 溝口勇児(2026年5月9日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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