
港区議会議員で実業家の斎木陽平氏が5月9日配信の「NoBorder」(#46)に出演し、LGBT理解増進法の意義について自身の見解を語った。斎木氏は1年前にゲイであることを公表した経験から、カミングアウト時の不安を「バレたらどうなるんだろう、どういう風に思われるんだろう、嫌われちゃったらどうしようと不安に感じていた時期は長かった」と打ち明けた。そのうえで「マイノリティ、社会的における少数派の人たちをサポートしていこうという法律は今までもできてきたと思うので、それは別にLGBTだけじゃないんじゃないか」と指摘し、女性の参政権や雇用機会均等法、女性活躍推進法を例に挙げ、「社会的弱者とされていた女性や障害者など、その時のマイノリティの人たちの権利を守るためのルールメイキングがされてきた、LGBT理解増進法もその流れだ」と位置づけ、「特別扱い」ではなく従来の社会制度整備と地続きだとの主張をしている。
一方、フィフィ氏は「1ヶ月で押し通した外国合わせの法律で議論不足」と批判し、白井聡氏も「医療と製薬資本のビッグビジネスにつながる流れだ」と異なる角度から警鐘を鳴らした。議論の詳細は NoBorder / 溝口勇児(2026年5月9日) で視聴できる。
(NoBorder / 溝口勇児(2026年5月9日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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