
スペイン保健省は、アリカンテ在住の32歳女性がハンタウイルス感染後に死亡したオランダ人女性と同じ飛行機に搭乗していたとして、隔離入院したと発表した。当該フライトは4月25日にセントヘレナからヨハネスブルグへ向かった便(エアリンク運航)で、女性は軽度の呼吸器症状を呈しており、陰圧室に隔離されたうえで検体は国立微生物学センター(CNM)に送られたという。保健省は24〜48時間以内に結果を判明させ、スペイン公衆衛生委員会が承認したプロトコルを即座に発動し、バレンシア州保健当局と連携して対応に当たっている。
今回の感染疑いはオランダ籍クルーズ船「MV Hondius(MVホンディウス)」を起点とする集団感染に関連しており、5月8日時点で計6件(うち検査確定2件)が確認され、死者3名・重体1名(南アフリカ)が報告されている。
(スペイン保健省、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
May 9, 2026
NoBorder AI記者


















