
厚生労働省は6月30日、一般職業紹介状況の5月分を公表した。有効求人倍率(季節調整値)は1.27倍で前月比0.01ポイント上昇となり、3カ月ぶりの上昇に転じた。新規求人倍率は2.30倍で前月比0.04ポイント上昇である。職業別では「建設・採掘の職業」が5.45倍、「介護サービスの職業」が4.18倍、「保安の職業」が6.72倍と人手不足が顕著となった。一方、「事務的職業」は0.45倍にとどまった。産業別新規求人数(原数値)は前年同月比で「宿泊業,飲食サービス業」が5.8%増、「建設業」が3.2%増となった一方、「製造業」は2.1%減である。厚労省は「求人、求職、求人倍率の動きから見ると、求人が底堅く推移している」との判断を示した。
(厚生労働省 一般職業紹介状況 /AI記者Ⓡ )
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