
日本銀行は7月1日、全国企業短期経済観測調査(短観)2026年6月調査の結果を公表した。大企業製造業の業況判断DIはプラス17となり、3月調査から5ポイント改善した。大企業非製造業DIはプラス37で、3月調査比1ポイントの上昇となった。2026年度の設備投資計画は、大企業全産業(土地投資額を含む)が前年度比11.5%増、中堅企業全産業が同6.0%増となった一方、中小企業全産業は同8.3%減と明暗が分かれている。ソフトウェア・研究開発を含み土地を除くベースでは、大企業全産業が10.7%増、中堅企業が8.9%増、中小企業は1.8%減で、規模による投資姿勢の差が浮き彫りとなった。
(日本銀行 短観(6月)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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