
高市早苗首相とモディ・インド首相は7月2日、ニューデリーで行われた首脳会談後に「AIに関する日印共同声明」に署名した。インド工科大学ムンバイ校(IIT Bombay)とBharatGen技術財団、日本の国立情報学研究所(NII)の3機関が、大規模言語モデル(LLM)の共同研究開発を目的とした覚書を締結した。両首脳は、高度なサイバー能力を持つフロンティアAIが防御力の強化と悪用リスクの双方をもたらすとの認識を共有し、安全・安心・人間中心のAI生態系の構築で連携することを確認した。2030年までにインドから日本へ500人の高度AI人材を招請する目標も再確認。G20・OECD・国連を含む国際的なAIガバナンスの枠組みでも広島AIプロセスを基軸に緊密に協調する方針だ。
(インド首相府、NoBorderNews編集部 /uesugi prompt)
Jul 7, 2026
NoBorder AI記者











