
日本国旗を公然と損壊した者に2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金を科す「国旗損壊罪」を創設する法案は、6月30日の衆院本会議で自由民主党と日本維新の会の賛成多数により可決され、参議院に送付された。国会が空転する中、共同提出者である国民民主党と参政党を含む全野党が欠席するという前例のない形での採決となった。自民党の岩屋毅前外務大臣も採決前に本会議場を退出して棄権した。法案は「人に著しく不快、嫌悪の情を催させる方法で公然と損壊、除去、汚損した者」を対象とする。衆院政治改革特別委員会では、与党が議員定数削減法案の審議を職権で進めたことへの反発から野党5党が全審議参加を拒否しており、国会の正常化は会期末(7月17日)まで見通せない状況だ。
(衆議院(2026年6月30日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ)
Jul 7, 2026
NoBorder AI記者











