
衆院政治改革特別委員会は7月1日、自由民主党と日本維新の会が提出した衆議院議員定数削減法案の採決を見送った。与党が委員長職権で審議入りを強行したことに反発した野党5党がすべての国会審議への出席を拒否しており、委員会は休憩に入ったまま散会した。同法案は、衆院議長の下に設置する与野党協議会で1年以内に結論が出ない場合、比例代表定数を自動的に45削減する内容。野党5党の国対委員長は衆院議長に対し、定数削減法案の審議中断と予算委員会での集中審議の開催を求めた。国旗損壊罪法案については、共同提出者の国民民主党・参政党を含む全野党欠席のまま衆院本会議で与党賛成多数により可決された。会期は7月17日に終わる予定だが、与野党の対立が解消される見通しは立っていない。
(衆議院(2026年7月1日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ)
Jul 7, 2026
NoBorder AI記者











