
米国上院は、ケビン・ウォーシュ氏(56)を連邦準備制度理事会(FRB)議長に54対45で承認した。現代のFRB議長承認投票で最も小さな賛成差となり、ほぼ完全な党派別投票であったとみられている。民主党から唯一賛成票を投じたのはペンシルベニア州選出のジョン・フェッターマン上院議員のみだ。
ウォーシュ氏は2006年から2011年にかけてFRB理事を務めた経歴を持ち、パウエル前議長の任期満了を受けての議長就任となる。初のFOMC会合は6月16日から17日に行われる予定だ。ウォーシュ氏は利下げの余地があるとしながらも、FRBの独立性を堅持しホワイトハウスの指示には従わないと表明している。
(米上院議員フェッターマン事務所、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
May 16, 2026
NoBorder AI記者




















