
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、世界の強制移動者数が2025年末時点で1億1780万人となり、前年の約1億2320万人から約540万人減少したと発表した。過去10年で初めての減少を記録した。世界難民の日(6月20日)に合わせた発表で、内訳は難民(UNHCR管轄・UNRWAのパレスチナ難民を含む)が4160万人、紛争・暴力による国内避難民(IDP)が6870万人、庇護申請者が900万人。2025年には1470万人が故郷に帰還し、前年比49%増となった。スーダンは国内避難民が世界最多の910万人に上っている。
(UNHCR Global Trends 2025、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Jun 20, 2026
NoBorder AI記者










