
国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の補助機関会合(SB64)が6月18日、独ボンで閉幕した。6月8日から10日間にわたって開催され、海面上昇への対策を行うなどの”「適応に関する世界目標(GGA)」の合意を持ち越したまま11月にトルコで開催のCOP31へ課題を送る形となった。途上国が2035年までに適応資金を3倍化する規定の明記を求めたのに対し先進国の一部が異議を唱え、文書は「ルール16」の適用でCOP31に持ち越された。緩和作業プログラム(MWP)も合意できなかった一方、途上国なども含めた公正なエネルギー移行を支援する「ベレム・アンタルヤ機構(BAM)」の文書は合意され、COP31に向けた継続作業が決まった。
(UNFCCC、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Jun 20, 2026
NoBorder AI記者










