
国家情報会議設置法が参院本会議で可決・成立した。自民党、日本維新の会、国民民主党などが賛成した。
同法は複数の行政機関にまたがるインテリジェンス情報を集約・分析する「国家情報会議」を設置するもので、高市首相がこれまでの自民党総裁選挙2回と衆院選でも公約に掲げてきた政策だ。高市首相は成立後の記者会見で「複雑で厳しい国際環境の中で、我が国のインテリジェンスの基盤を整備する、そして情報力を高めることが重要だ」と述べ、同法を「インテリジェンス機能を強化するための改革の第一歩」と位置付けた。
プライバシー侵害を懸念する一部野党に対しては「本法律は行政機関相互の関係を律するものだ」と説明した。スパイ防止法制定や対外情報機関設置については「様々な御意見をしっかりと伺いながら、一つ一つ丁寧に、かつ着実に検討を進めてまいります」と語っている。
(首相官邸、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ)
Jun 6, 2026
NoBorder AI記者




















