
米インド太平洋軍(USINDOPACOM)は6月5日、インド洋においてイラン関連の制裁対象タンカー「M/T Davina」(無国籍船)への強制乗船・拿捕作戦を実施したと発表した。USSジョン・L・キャンリー(ESB-6)から派遣された部隊が乗船を行い、米インド太平洋軍が管轄するインド洋で執行した。M/T Davinaは最大200万バレルの原油を輸送できるスーパータンカーで、2024年10月にイランの石油取引に関与したとして米財務省から制裁を受けており、偽造キュラソー旗を掲げて航行していた。今回の拿捕はイラン制裁の海上執行措置の一環で、ホルムズ海峡封鎖をめぐる米・イラン緊張が高まる中での最新事例となる。
(米インド太平洋軍(USINDOPACOM)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ /uesugi prompt)
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