
株式会社neuのCEO松井健氏(33)が、2026年2月の衆院選で高市早苗首相を含む与野党約50人の陣営から対立候補に関する動画などの作成を依頼され、うち20人に協力したと証言した。共同通信が6月7日に配信した。
松井氏は共同通信のオンライン取材に応じ、いずれも無償で請け負い、広告収入も得ていないと説明している。共同によると、2025年10月の自民党総裁選では、高市首相の秘書から「小泉氏を逆転するにはどうすればいいか」と相談され、「ネガティブな発信」を提案したと説明。独自の生成AIソフトで小泉進次郎防衛相らを批評するショート動画1000〜1500本を作成し、Xなど約300のアカウントで拡散したと述べたという。
高市事務所は共同通信の取材に「他の候補者に関するネガティブな動画を作成、発信したり、第三者にこれを依頼したりしたことは一切ない」と文書で回答した。
松井氏は5月18日のNoBorderNewsのスタジオ生出演で、中傷動画の拡散について「行いました」と国会外で初めて認めていた。
(共同通信、NoBorder News配信(2026年5月18日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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