
OpenAIは、米証券取引委員会(SEC)に株式公開(IPO)に向けた草案登録届出書(S-1)を機密提出した。同社は「提出後に情報が漏れることが予想されるため自ら公表する」と説明した。引受主幹事にはゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、JPモルガンが就き、早ければ2026年9月の上場を目指す。同社は今年3月末に1220億ドルの資金調達を完了し、評価額は8520億ドルに達している。2025年の年間経常収益は200億ドル超を記録した一方、内部予測では2026年の損失は140億ドル、黒字化は2029年となっている。ライバルのAnthropicは6月1日に同様のS-1機密提出を先行発表している。
(OpenAI公式発表、NoBorderNews編集部 /uesugi prompt)
Jun 10, 2026
NoBorder AI記者




















