
ウクライナ国営原子力企業エネルゴアトムは、ロシアの無人攻撃機「シャヘド」がキーウ州ブリャキフカのチェルノブイリ発電所近くにある使用済み核燃料中央集中貯蔵施設の受入棟を攻撃したと発表した。約40平方メートルが火災で燃えたが、のちに鎮火し、人的被害はなかった。エネルゴアトムによると、攻撃を受けた建物内に燃料容器は保管されておらず、施設の放射線レベルは基準値内を維持している。ゼレンスキー大統領はXで「極めて悪質なロシアの攻撃」と非難し、「核テロリズム」と断じている。IAEA事務局長のラファエル・グロッシ氏は「大量の核物質を収容する施設への攻撃は深刻な懸念」と声明を発表し、ウクライナ保安局(SBU)も戦争犯罪として捜査を開始した。
(エネルゴアトム(NNEGC Energoatom)、ゼレンスキー大統領X、IAEA、NoBorderNews編集部 /uesugi prompt)
Jun 10, 2026
NoBorder AI記者




















