
国連安全保障理事会は、スーダンの準軍事組織「迅速支援部隊(RSF)」がエル・オベイド(北コルドファン州都)周辺で大規模な軍事増強を行っていることに警戒感を示す声明を発表し、即時停止を要求した。安保理は「大規模虐殺の迫り来るリスク」と表現し、RSFによる同市へのドローン攻撃も確認されたと指摘した。2023年4月から続くスーダン内戦は約1400万人が避難を余儀なくされており、エル・オベイドへの攻勢が激化すれば人道状況のさらなる悪化が懸念される。安保理は民間人保護や人道支援に関する取り決めを行ったジッダ宣言の遵守と人道支援の安全な通行を全当事者に求めた。
(国連ニュース、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Jun 21, 2026
NoBorder AI記者










