
ロシアとASEAN加盟10か国は6月18日、南部カザンで「ASEAN・ロシア建国35周年記念首脳会議」を開催した。プーチン大統領がASEAN各国の首脳・代表を迎えた今回の会議では、エネルギー安全保障、デジタル技術、貿易・物流分野での協力強化を議題の中心とし、カザン宣言、2026〜2030年包括行動計画、エネルギー協力・文化協力に関する共同声明の計4文書を採択した。会議前日の17日には「ロシア・ASEAN ビジネスフォーラム」が開催され、マレーシアのアンワル首相が唯一の現職首脳として参加した。ロシアのウクライナ侵攻に対する国際社会の制裁が続くなか、ASEANはエネルギー安全保障を理由にロシアとの実務的関係を維持している。
(ASEAN、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Jun 19, 2026
NoBorder AI記者










