
EU首脳会議がブリュッセルで開幕した。2日間の日程で、ウクライナおよびモルドバのEU加盟交渉進展、中東情勢、欧州の競争力強化、2028〜2034年の中期財政枠組(MFF)について協議する。EU理事会のアントニオ・コスタ議長は招待書簡で、困難な地政学的文脈を背景に競争力や長期予算、ウクライナ、中東情勢、移民・薬物問題を含む課題を協議すると記した。ウクライナについては、6月15日にルクセンブルクで開催されたEU・ウクライナ加盟交渉会議でクラスター1(基礎分野)の交渉が正式に開幕したことを首脳レベルで確認する。コスタ議長は拡大プロセスに「新たな勢い」があると指摘している。競争力問題では欧州議会議長、欧州委員長も交えた「ワンヨーロッパ・ワンマーケット」議題も扱われる。
(欧州理事会、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Jun 18, 2026
NoBorder AI記者










