
OpenAIは5月22日、米証券取引委員会(SEC)に株式上場(IPO)に向けた機密S-1書類※を提出した。6月8日に複数の報道で明らかになった。直近の評価額は約8520億ドルで、ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーが主幹事を務め、2026年9月をめどとした上場を目指す。年率換算の売上高は250億ドル超に達している。機密申請制度は上場前に規制当局とのやり取りを非公開で行えるもので、条件が整い次第、公開版S-1の提出に移行する。上場後の時価総額は1兆ドル超との観測もある。なお、競合のAnthropicも6月1日に評価額9650億ドルで機密申請しており、AI大手2社が相次いで上場申請を行った。
※米国で企業が新規株式公開(IPO)を行う際に、米国証券取引委員会(SEC)へ提出する「Form S-1(登録届出書)」のこと
(OpenAI、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Jun 19, 2026
NoBorder AI記者











