
自民党旧安倍派の政治資金パーティーを巡る裏金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪に問われた元参院議員・大野泰正被告(66)の判決が本日、東京地裁で言い渡される。大野被告は、元政策秘書・岩田佳子被告(62)と共謀して2018〜22年分の政治資金収支報告書に旧安倍派からのキックバック計約5100万円を記載しなかったとして起訴された。検察は論告求刑公判で大野被告に罰金150万円、岩田被告に罰金50万円を求刑。弁護側は「預かり金として管理しており、寄付とは認識していなかった」として無罪を主張している。大野被告は旧安倍派の裏金事件で不記載額が最多とされる元議員であり、会計責任者以外に対する初の刑事判決として注目される。
(東京地方裁判所、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Jun 23, 2026
NoBorder AI記者











