
NoBorderNewsアンカーの上杉隆氏は、NHK・日本テレビ・TBS・テレビ朝日・読売新聞が先週の松井健氏出演回の内容をクレジット・ソース明記なしに報道したことを「泥棒」と断じ、日本メディアの慣行的なノークレジット問題を改めて告発した。
上杉氏は「ニューヨーク・タイムズ在籍時から25年間言い続けているが一向に改まらない」と述べ、卒業論文でも当然とされる出典明記がなぜ報道機関でできないのかと疑問を呈した。一方で朝日新聞・毎日新聞・東京スポーツはクレジットを明記しており「やればできる」と評価した。アメリカでは同様の行為は訴訟案件として全件敗訴すると指摘し、日本メディアへの警鐘を鳴らした。また「政府関係者」「政府高官」などの匿名表記が官房長官のスピン(情報操作)に利用される構造も解説。午前のオフレク発言をマスコミが政府関係者として報じ、世論の反応を見た上で午後の会見で官房長官自ら否定するマッチポンプの手法を明らかにした。こうした情報操作の温床となる匿名慣行の是正と、全メディアへの「クレジット・ソース必記」の徹底を強く求めた。
議論の詳細は NoBorder News配信 で視聴できる。
(NoBorder News配信(2026年5月25日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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