
政治ジャーナリストの安積明子氏が2026年5月25日配信のNoBorderNews #038に出演し、高市陣営による誹謗中傷動画拡散疑惑への高市首相の対応と、自民党内の議員連盟「国力研究会」の実態を現場取材に基づき分析した。
高市首相の国会答弁については、2021年の総裁選当時に「誹謗中傷の指示はいらない」と明言していた事実を踏まえ、今回の疑惑に対する姿勢に矛盾があると指摘。答えているようで肝心な部分を避けている印象があり、秘書の木下氏を「かばっている」と感じられると述べた。杉田水脈氏の「いいね」が不法行為と認定された最高裁判例を挙げ、誹謗中傷への「加担」の有無が焦点になると分析し、民主主義を歪める行為には裁判や国会での証言要請など積極的手段で対処すべきだと提言した。国力研究会については「単なる高市応援団」と集約し、当日参加347人のうち大半がお付き合いで入会した実態を明らかにした。ゴールデンウィーク前後に萩生田氏が加わり事務長に就任するなど当初の趣旨から変容しており、反高市感情を持ちながら入会した議員が相当数いることも独自取材で把握していると述べた。
議論の詳細は NoBorder News配信 で視聴できる。
(NoBorder News配信(2026年5月25日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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