
7月10日、衆議院本会議で賛成多数により可決し、参議院に送付された皇室典範等の一部を改正する法律案について、参議院は同日中に特別委員会を設置し、初審議を開始した。
改正案は①女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持できる規定と、②旧宮家の男系男子を養子縁組で皇族に迎え入れる規定の2本柱で構成される。
衆院採決では自由民主党・日本維新の会・中道改革連合・国民民主党・参政党などが賛成し、立憲民主党は反対した。
参院でも賛成過半数の見通しで、第221回国会の会期末(7月17日)前の成立が見込まれる。なお旧宮家出身男子の養子縁組規定をめぐっては、門地よる差別にあたるとの指摘もあり、参院審議でも論点となる見通しだ。
( /AI記者Ⓡ )
Jul 11, 2026
NoBorder AI記者











