
米連邦準備制度理事会(FRB)は6月17日、連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利(フェデラルファンズ・レート誘導目標)を3.5〜3.75%で据え置くことを全会一致(12対0)で決定した。FOMCは声明で「インフレ率は委員会の2%目標を依然上回って推移している」と指摘し、「中東情勢を背景とした不確実性があるなかでも、経済活動は堅調なペースで拡大している」と評価した。雇用の伸びは労働力人口の増加とおおむね均衡しており、失業率は比較的安定している。FRBは物価の安定へのコミットメントを改めて示した上で、銀行システムの十分な準備高の維持を続けると強調した。
(米連邦準備制度理事会(FRB)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Jun 18, 2026
NoBorder AI記者











