
改正障害者雇用促進法に基づき、民間企業の障害者法定雇用率が7月1日から2.5%から2.7%に引き上げられた。あわせて、雇用義務の対象となる企業規模も常時雇用する労働者37.5人以上に拡大された。厚生労働省によると、法定雇用率を達成した事業主には障害者雇用調整金が支給される一方、未達成の事業主からは障害者雇用納付金が徴収され、雇用に必要な施設・設備費や職業訓練、職場適応援助等の費用に充てられる仕組みとなっている。厚労省は、障害者が能力と適性に応じて働き、地域で自立した生活を送ることができる社会の実現を目指すとしている。企業側は採用計画の見直しや職場環境整備の対応が迫られる。
(厚生労働省 障害者雇用対策、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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