
WHO(世界保健機関)は、コンゴ民主共和国とウガンダで拡大するエボラ出血熱(ブンディブギョウイルス)を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」と認定した。
5月16日時点で、患者246名、死亡者80名が疑われており、確認患者8名も報告されている。主な発生地はコンゴ・イトゥリ州(ブニア・ルワンパラ・モングバル)で、ウガンダ・カンパラでも確認患者8名のうち輸入症例2件(うち1名死亡)が含まれる。
患者の60%以上が女性で、20〜39歳が中心層である。ブンディブギョウイルスは承認済みのワクチンも治療薬も存在しない希少株であり、WHOは「実際の感染規模は報告値を大幅に上回る可能性がある」と警告した。WHOは緊急対応チームを現地に派遣し、国境検疫スクリーニングの強化を各国に要請している。
(WHO(世界保健機関)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
May 18, 2026
NoBorder AI記者




















