
欧州連合(EU)は、ウクライナとモルドバの第1回加盟交渉政府間会議をルクセンブルクで開催し、法の支配・民主的制度などを対象とする「基礎クラスター」の交渉を正式に開始した。欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長と欧州理事会のコスタ議長は、全加盟国が交渉開始に合意したと表明し、今回の交渉を「加盟プロセスの根幹」と位置づけている。これまでハンガリーは拒否権を行使してウクライナのEU加盟交渉開始に反対していたが、オルバン前首相の選挙敗北後にその反対を取り下げた。これにより加盟交渉が正式に開始され、EU拡大担当のマルタ・コス長官は、この動きを「候補国認定以来最大の前進」と評した。
(欧州委員会プレスコーナー、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Jun 16, 2026
NoBorder AI記者










