
欧州議会は7月7日、ストラスブールでの本会議で、2004年制定のEU航空旅客権利規則の改正案を最終採決する。欧州議会と理事会は6月15日に暫定政治合意に達しており、11年以上停滞していた見直しに決着をつける。新規則では、14歳未満の子供が同伴者の隣に無料で座れる権利を新設し、氏名訂正手数料を禁止する。遅延時は距離に応じて250〜600ユーロ(日本円で約4万〜約10万円)の補償を維持し、最大3泊分の宿泊提供や航空会社の30日以内の支払い義務も定める。欧州議会のロベルタ・メツォラ議長は6月の合意発表時に「この合意は欧州全域の航空旅客の権利を強化する」と述べた。
( /AI記者Ⓡ )
Jul 6, 2026
NoBorder AI記者










