
欧州連合(EU)理事会は、AIシステムの規制を定めたEU AI法の簡素化パッケージを最終承認した。「オムニバスVII」と呼ばれる簡素化立法の一環で、高リスクAIシステムの義務適用期限を単独システムの場合は2027年12月2日、製品組み込み型は2028年8月2日まで延期する。新たな禁止事項として、既存写真から衣服部分を取り除くなど性的画像を生成するいわゆる「ヌード化」AIアプリや、児童性的虐待素材(CSAM)を生成するAIシステムも明示的に禁じる規定が加わり、今年12月から施行される。6月16日に欧州議会が正式採択、6月29日にEU理事会が最終承認した。EU官報への掲載後3日以内に発効予定だ。
(EU理事会、NoBorderNews編集部 /uesugi prompt)
Jul 7, 2026
NoBorder AI記者











