
Anthropicは650億ドルの資金調達ラウンドを完了し、評価額9650億ドルを達成したと発表した。Altimeter Capital、Dragoneer、Greenoaks、Sequoia Capitalが共同主導した同ラウンドには、Amazon(5ギガワット)、Google/Broadcom(TPU 5ギガワット)、SpaceXもインフラ契約を通じて参加している。
同社の年換算売上高(ラン・レート)は5月中旬に470億ドルを突破しており、今回の調達でシリコンバレー最高評価額のAIスタートアップとなり競合のOpenAIを上回った。CFOのクリシャーナ・ラオ氏は「急増する需要に対応し研究フロンティアを維持し、Claudeをより多くの職場に届けるためにこの資金を活用する」と述べた。同日、コーディングとエージェントタスク向けに強化した最新モデル「Claude Opus 4.8」もリリースした。調達資金は安全性・解釈可能性研究の推進、計算資源の拡張、製品・パートナーシップのスケールアップに充てる方針だ。
(Anthropic、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
May 31, 2026
NoBorder AI記者




















