
NoBorder MCの溝口勇児氏が、パチンコ・パチスロをテーマにした第49回の議論を通じ、年間16兆円規模の市場が社会に大きな影響を及ぼしながら曖昧なまま運営されている現状への問題意識を表明した。
溝口氏は番組の中でパチンコ業界の警察利権を指摘し、「業界の監督機関に多くの警察OBが役員として天下りしており、一体化しているのは事実だ。なかなか取り締まりが厳しくならない背景にある」と述べた。また依存症に関して「依存はパチンコだけの問題ではなく、宗教も酒もタバコも人は何かしらに依存することがある。パチンコだけを批判するのは違うかもしれない」とも語った。議論を締めくくるにあたり「年間16兆円という大きな市場規模に驚いた。これだけ社会に影響を与えているものがどこか曖昧なまま運用されているのはモヤモヤする。これだけ大きいからこそ整理しにくいのかもしれないが、今日の議論はその問いを突きつけるものだった」と語り、業界の透明性と適切な規制の整備を求める姿勢を示した。
議論の詳細はNoBorder / 溝口勇児で視聴できる。
(NoBorder / 溝口勇児(2026年5月30日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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