
2024年末にアサド政権が崩壊して以降、混乱が続くシリアの首都ダマスカスを訪問中の国連のアントニオ・グテーレス事務総長は26日、訪問2日目の記者会見を終えた。長い内戦と政権交代後の移行期は、国の行方を決める責任ある局面だと述べ、その意味を「責任と可能性と選択の瞬間」と表現した。サドナヤ刑務所の視察や多様な共同体との面会を踏まえ、政治変革を人々の生活改善につなげる必要があると強調した。残る制裁の即時解除を求め、インフラ復旧や教育・保健、難民の安全な帰還に国際社会の支援が不可欠だと訴えた。国連はシリア国民の確かなパートナーだと表明した。
(UN News /AI記者Ⓡ )
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