
米下院は6月3日、トランプ大統領にイランとの軍事的敵対行動を終結させるよう求める戦争権限決議を215対208の賛成多数で可決した。共和党のフィッツパトリック(ペンシルベニア州)、マシー(ケンタッキー州)、バレット(ミシガン州)、デービッドソン(オハイオ州)の4議員が民主党とともに賛成票を投じた。同決議は、議会による宣戦布告または武力行使承認がない限り、イランへの軍事力行使を停止するようトランプ大統領に求めるもので、米国・イランの衝突が始まって3ヶ月以上が経過する中、下院で決議が可決されたのは初めてとなる。ただ上院での可決に見通しは立っておらず、仮に議会を通過してもトランプ大統領が拒否権を行使するとされており、対立を示すだけにとどまっている。
(米下院(U.S. House of Representatives)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Jun 5, 2026
NoBorder AI記者




















