
NoBorderNewsアンカーの上杉隆氏が2026年5月18日の配信で、松井健氏を「超優秀なスピンドクター」と評し、今回の騒動を関係者五者の視点から総括した。
スピンドクターとは政治的メッセージを有利に操作する広報専門家を指すのだが、上杉氏は「日本でもトップレベル」と松井健氏のスキルを評価しつつ、高市総理の「秘書を信じます」との国会答弁を「総理大臣になったら守るものは国民と国だ」と批判。木下秘書についても「問題が発覚した時に自分がやったと辞表を出して総理を守らなければならなかった」と指摘した。
さらに90年代から自民党が電通などの広告代理店を使ってスピンコントロールを行ってきた歴史を解説し、「日本の政治もメディアも与野党も、みんなずっとこれをやってきた。それをやっていないふりしているだけだ」と述べた。
議論の詳細は NoBorder News配信 で視聴できる。
(NoBorder News配信(2026年5月18日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
# 関連記事
木俣正剛氏、週刊文春の「編集長絶対主義」の仕組みを解説
『週刊文春』や月刊『文藝春秋』で編集長を歴任した木俣正剛氏は、7月20日配信のNoBorder News「『文春砲』は正義か暴走か」に出演し、同誌がスクープを送り出す背景に「編集長絶対主義」の伝統があるとの見方を示した。 木俣氏によると、経営側は発行後に編集長を異動させることはできるが、社長が掲載中止を求めても、編集長が掲載を選べばその判断を覆せないという。編集権を与えた以上、その号の最終判断は
星野ロミ氏、パスワード使い回しの危険を学校で教える必要性訴え
海賊版漫画サイト「漫画村」の元運営者で、番組でプログラマーと紹介された星野ロミ氏は、7月11日配信のNoBorder「ワンクリックで個人情報流出」で、パスワード使い回しの危険性を学校で教える必要があると訴えた。 星野氏は、一つのサービスからメールアドレスとパスワードが漏れた場合、同じ組み合わせを使う別のサービスも次々と侵入され得ると説明した。番組ナレーションは調査名を示さず、日本人のおよそ8割が











