
アラブ首長国連邦(UAE)のバラカ原子力発電所外周部にドローン3機が飛来し、うち1機が外部電源ジェネレーターに着弾して火災が発生した。中東の複数メディアが報じた。UAEの連邦原子力規制庁(FANR)は「放射性物質の放出はなく、放射線量は正常範囲内にある」と発表し、3号機は非常用ディーゼル発電機で電力を代替供給したという。国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は、国連安全保障理事会の緊急会合で「核の安全を脅かす軍事行動は容認できない」と述べ、原子力施設付近での最大限の軍事自制を求めた。ドローンはUAE西部国境方向から進入しており、攻撃元はUAEが確認中だ。
(国連安全保障理事会・IAEAグロッシ事務局長声明、NoBorderNews編集部 /uesugi prompt)
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