
元航空幕僚長の田母神俊雄氏が2026年6月8日配信のNoBorderNewsに出演し、福島第一原発事故後の政府の避難政策への批判を展開した。田母神氏は「4月29日に飯舘村を訪問し当時の村長と面談したが、村長は事故直後から普通の生活を続けていたのに避難を求められて困惑していると語っていた」と述べ、過剰避難政策への疑問を示した。なお上杉隆氏は、その後、飯舘村には避難指示が出ていると補足、反論している。
田母神氏はまた議論文化についても持論を述べ、「民主主義社会では批判し合うことは罪ではない。日本では批判が人格攻撃だと受け取られがちだが、ご飯でも食べに行けばいい」と語った。NoBorder出演の木幡涼真氏との本編での激しい論争については「素晴らしい。若者というかね、だと思いますよ」と評価した。さらに日本の飲料水の放射線基準について「1リットルあたり10ベクレルという基準は欧米の100倍以上厳しい」と触れて、安全性を強調した。
議論の詳細は NoBorder News配信 で視聴できる。
(NoBorder News配信(2026年6月8日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
# 関連記事
井上トシユキ氏、偽装メールは公式窓口で確認を
ITジャーナリストの井上トシユキ氏は、12日配信の「NoBorder NEWS #058」に出演し、企業や公的機関を装うメールへの対応について、記載されたリンクをすぐに開かず、公式窓口で確認することが重要だと訴えた。 番組では、出演者がAppleを名乗る不正アクセス通知を受け取った経験を紹介。井上氏は、送信元のメールアドレスが本物らしく見えるだけでは安全と判断できないと説明した。企業名に似た表記
仲間力氏、情報漏えいの侵入経路解明を重視
元内閣官房サイバーセキュリティセンター上席サイバーセキュリティ分析官の仲間力氏は、12日配信の「NoBorder NEWS #058」に出演し、情報漏えいへの対策には、攻撃者の侵入から情報流出に至る経路を明らかにすることが重要だと指摘した。 デジタル庁の業務基盤であるGSSへの不正アクセスについては、外部から組織のネットワークへ接続するVPNへの修正プログラムの適用が遅れた点を問題視。侵入後、個
上杉隆氏、国任せのサイバー防御に警鐘
NoBorder Newsのアンカーを務める上杉隆氏は、12日配信の「NoBorder NEWS #058」で、相次ぐ情報漏えいをめぐり、企業も国に任せるだけでなく、自ら防御する必要があるとの認識を示した。 上杉氏は、デジタル庁の業務基盤であるGSSをめぐる不正アクセスの問題を取り上げ、デジタル化を進める政府自身の安全管理に疑問を呈した。国のデジタル基盤への信頼が揺らぐことを懸念するとともに、日












