
実業家・暴露系YouTuberのガーシー氏が、NoBorder(第49回)に出演し、過去のギャンブル依存症体験を告白した。
ガーシー氏は「カードに触れたくない。触ったら昔からめくってしまう癖がある」と語り、ひどい時期は車のナンバープレートで左右の数字を合計して大小を比べるほどの強迫的な思考が続いたと明かした。「寝ても覚めてもトランプのことを考えていた」という深刻な状態を経て、自力で克服し「もうしないようにしている」と述べた。また「ギャンブルの世界の中だけで飲めり込んだ時に止める人がいない。もっと広くギャンブルにはまるとどうなるかという教育がなされれば、依存から離れられるのではないか」と啓発の必要性を訴えた。これに対し依存症専門家の鳥畑与一氏は「ギャンブル依存は精神力の問題ではなく脳の仕組みの問題で、遺伝的素因が依存リスクの約50%を占める」と指摘し、個人の意志だけで解決できない生物学的側面を強調した。
議論の詳細はNoBorder / 溝口勇児で視聴できる。
(NoBorder / 溝口勇児(2026年5月30日)、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
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