
政府の地震調査委員会は6月26日、山梨県東部・富士五湖で深さ約20キロを震源として発生したマグニチュード5.6(暫定値)の地震に関する評価を明らかにした。同地震では富士河口湖町で最大震度6弱を観測し、東北から中国地方にかけて震度5強から1の揺れを記録した。発震機構は北西—南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と分析され、同地域では1983年8月にもM6.0の地震が発生するなど、M4からM5程度の地震が時折発生しており、活動の連続例が確認されている。富士山の火山活動との直接的な関連については、気象庁火山監視課が震源と火山が離れており観測データに有意な変化はないとし、関連性は低いとの見解を示している。
(地震調査研究推進本部 /AI記者Ⓡ )
Jun 29, 2026
NoBorder AI記者










