
防衛省は3月31日、陸上自衛隊健軍駐屯地(熊本市東区)に25式地対艦誘導弾を、富士駐屯地(静岡県)に25式高速滑空弾をそれぞれ配備した。25式地対艦誘導弾は射程約1000キロの12式地対艦誘導弾能力向上型であり、中国大陸沿岸部を射程圏内に収めることが可能。これらは敵基地攻撃能力を持つスタンド・オフ・ミサイルであり、「反撃能力」として運用される見込みだ。25式高速滑空弾は島しょ防衛を重視した高速滑空弾であり、短時間での高精度攻撃を可能とする。今回の配備は、地域の安全保障環境が厳しさを増す中で、自衛隊の抑止力強化に不可欠とされている。
(防衛省 報道官会見、陸上幕僚監部 発表、防衛大臣記者会見、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Apr 2, 2026
NoBorder 編集部

















