
半導体大手のローム、東芝、三菱電機の3社が、パワー半導体事業の統合に向けた協議を開始することが明らかになった。背景にはトヨタ自動車系の部品最大手デンソーによるロームへの買収提案があり、ロームは特別委員会を設置して、買収提案と事業統合のいずれが企業価値の向上に資するかを検討する。3社が統合すれば世界シェア2位の連合が誕生することで、海外勢に対抗する狙いもある。三菱電機はかねてより国内パワー半導体業界の再編を主張しており、その流れから今回の枠組みに加わった形だ。
(ローム株式会社、株式会社東芝、三菱電機株式会社、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ)
Apr 3, 2026
NoBorder 編集部

















