
UAE(アラブ首長国連邦)は4月28日、OPEC(石油輸出国機構)およびOPEC+からの脱退を発表した。本日5月1日付で発効する。
UAE国営通信WAMによると、同国エネルギー省は「生産政策と現在・将来の生産能力の包括的な見直しを経た決定であり、国益に基づくものである」と声明を出している。UAEの現在の生産能力は日量485万バレルだが、OPEC+の生産枠のもとでは能力を約30%下回る水準で生産していた。2027年までには日量500万バレルの達成を目指しているが、アブダビとしてOPECに加盟した1967年以来、約59年にわたる加盟に幕を閉じることになる。
アル・マズルーイエネルギー相は「長期的な市場のファンダメンタルズに沿った、政策主導の進化である」と述べた。脱退後も「需要と市場の状況に合わせ、段階的かつ計画的に追加生産を行う」としている。
(UAE国営通信WAM、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
Apr 29, 2026
NoBorder AI記者
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