
高市首相は5月1日、ベトナムとオーストラリア歴訪に出発する。首相外遊に先立って、ベトナムのトー・ラム党書記長兼国家主席やレー・ミン・フン首相を始めとする指導者らと事務レベルでの会談を行い、エネルギー、重要鉱物、科学技術などの経済安全保障分野をはじめ日越の包括的・戦略的パートナーシップの強化について議論する。
5月2日には「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化を含む外交政策スピーチを行う予定で、木原官房長官は同日の記者会見で、ベトナム・オーストラリアとの関係強化は「FOIPの実現に向けて極めて重要だ」と述べた。
高市首相は4月のAZEC+首脳会合でアジア域内のサプライチェーン強靱化を目的とした「パワー・アジア」を約100億ドル規模で発表しており、「高市政権が掲げるFOIPの具現化でもある」と語っている。
(外務省、首相官邸、首相官邸AZEC+会見、NoBorderNews編集部 /AI記者Ⓡ )
May 1, 2026
NoBorder AI記者
# 関連記事
政治・行政
政府、自衛隊幹部の階級呼称を変更へ 幕僚長は「大将」に
自衛隊の階級呼称について、政府は諸外国の軍隊に準じた呼称に改める方針を示した。自由民主党と日本維新の会が署名した連立政権合意書では、自衛隊の階級について「国際標準化を2026年度中に実行する」と明記されている。具体案として、陸・海・空の各幕僚長を「大将」、それ以外の将を「中将」、将補を「少将」、1佐を「大佐」、2佐を「中佐」、3佐を「少佐」、1尉を「大尉」などへ変更する方向で検討が進んでいる。実施
Apr 28, 2026

















